[掲示板に戻る] 全部 1- 最新50 |
1 | 北青壮年写真クラブ 移動撮影会のお知らせ |
kurazo 管理人 |
kurazo 2007-5-5 0:12
[返信] [編集] 北青壮年写真クラブ会員各位 平成19年夏の移動撮影会を以下の日程で行います。会員各位は、万障繰り合わせの上奮ってご参加ください。 日時 平成19年7月21日(土)、22日(日) 場所 安達太良山 宿泊場所 あだたら高原富士急ホテル 会費 約¥12800(宿泊、宴会他) 持ち物 カメラ 連絡 大木部長まで、6月30日(土)期日 他 野山を歩こう会の皆様の参加大歓迎です。 ----------------------------------------------------------- 紹介 ----------------------------------------------------------- 那須火山帯に属する安達太良(あだたら)連峰は、磐梯朝日国立公園の南端に位置し、南から 和尚山、安達太良山、船明神山、鉄山、箕輪山、鬼面山と南北に9kmにわたって連なっています。 この主峰である安達太良山は、別名「乳首山」とも呼ばれる標高1700mの休火山です。詩人・彫刻家として有名な高村光太郎は、「あれが阿多多羅山、あのひかるのが阿武隈川」(樹下の二人)、「阿多多羅山の山の上の毎日出ている青い空が、智惠子のほんとうの空だといふ」(あどけない話)等を詠み、智惠子のふるさととしても知られています。 鉄山と船明神に囲まれた「沼の平」は明治33(1900)年の大爆発によってできた直径500mの噴火口で、荒々しい山肌がそそり立ち、月世界を思わせる不気味な様相を呈しております。 東に広がる勢至平・僧吾台には高山植物も多く、初夏には、「石楠花」(天然記念物)が咲き乱れ、美しい渓流は登山者の心をなごませ、秋の紅葉が終わると山麓一帯は、一面銀世界のスキー場となり、4月まで滑れ、四季を通じて楽しめます。 江戸時代の日本百名山といわれる谷文晃の「日本百名山図会」に安達太良山(吾田多良山)として描かれているのは、じつは和尚山である。 また、代表的な登山口には温泉があり、岳、塩沢、新野地、野地、鷲倉、横向、沼尻、中ノ沢、安達太良、磐梯熱海、土湯などの各温泉がある。 引用 http://homepage2.nifty.com/ko-kan/sub02.html |
[掲示板に戻る] 全部 次100 最新50 |
BluesBB ©Sting_Band