恒例の門松づくり教室が行われました

12月15日(土)恒例の門松づくり教室が行われました。
202のオイル缶で作る高さ130 crn程の大きい門松は缶に花むしろを巻き、縄を男結びでしつかり締めます。
缶の中にはもみがらと山砂で土台を作り3本に切り揃えた青竹をしっかり固定させ、青竹の周りを、
地区の力々よりご提供いただいた松や青木,南天,もみがら等で彩りよく飾り、形を整えて完成させました。
毎年参加じてしている方は手馴れた手つきで難しい男結びもすっかり習得されており、初めて参加の方は
悪戦苦闘しながら特別講師の南部公民館長稲葉さん、熊澤館長の手ほどきを受けながら作成し
それぞれに有意義で楽しい講習となりました